このページには、かつて私が手なぐさみに書いていたものを載せます。 　内容は日本人と漢字の間で起きた数々の事件です。最近流行りのトリビアくらいのものです｡ 　私たちの生活がいかに漢字とからみあってきたか、漢字なんかなくても情報は伝わると考えている方々に ぜひお読みいただきたいと思います。 　本文はPDFです。

現在のところ２４編を載せています。リンクのはってあるタイトルをクリックしてください。 　アンダーラインのないタイトルは準備中です。 　これらの内容の概要を ここをクリックしてご覧いただけます。 　お読みになりたい項目がありましたら、岡までご連絡ください。優先的に公開します。 ここをクリック いただくと私宛にメールが送れます。

目次
「プロローグ」	「すべての道は」	「柿の実を払いのけてよ初演かな」
「渡辺の『べ』」	「行きつ戻りつ」	「ロテン？ノテン？」
「悪魔君はちょっと」	「材木は凶器になりうるか」	「水がよなった」
「誰が作ったのこの漢字」	「あお」	「ここだよここ」【新】
「残酷生き埋めの生贄」	「手取り足取り」	「どんな風に生まれてくるの」
「舶来品いっぱい」	「ひげなし」	「ついにでました」
「瓜桃麻に胡をつける心」	「ツノのない鬼」【新】	「大きいこと」
「同じ文字が集まると」	「亜は心を揺り動かす」	「ウサギの耳」
「潮が先か塩が先か」	「おはつせ」	「階段の下」
「風薫る」	「賀の祝い」	「漢人も万葉仮名を使う１」
「漢人も万葉仮名を使う２」	「グルッとまわす」	「つづめてみよう」
「はけしたは格下になってしまうのか」	「日本人のアイデンティティ」	「りっしん」【新】
「古来商人はサービス業だったのか」	「スグリ」	「そのたびにやりくり」
「はたけ譚」	「男女交際はやっぱり罪」	「地名を変えるってことは」
「ちょっとした工夫だったのに」	「ちょぼ」【新】	「月は夜空に浮かぶ船」
「貧乏神の鉄」
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